HOME »
日刊官庁通信 »
学生・若手研究者のキャリアパスが停滞 科技審研究開発基盤部会で活発な議論 「Afterコロナ」の効率的な研究活動(第17696号)
2020年6月18日
学生・若手研究者のキャリアパスが停滞 科技審研究開発基盤部会で活発な議論 「Afterコロナ」の効率的な研究活動(第17696号)
【目次】
- 学生・若手研究者のキャリアパスが停滞
科技審研究開発基盤部会で活発な議論
「Afterコロナ」の効率的な研究活動
- 令和元年土壌改良資材の生産量・輸入量
全国の農業用払出量は前年に比べ5%増加
- 国立大の面接授業再開はゼロ
7割以上が「遠隔のみ」(6月1日調査)
- 日本農業経営大学校、OL学校説明会を開催
学校紹介や模擬授業、卒業生との座談会等を実施
- 筑波大、F1000リサーチ社と契約締結
日本語にも対応 世界初のOリサーチ出版開発へ
- 金沢大と三井住友信託銀行が覚書を締結
「コロナワクチン・治療薬開発寄付口座」設定で
〔今日の話題〕
高齢者の活動時間、新型コロナで3割減少
長寿研と筑波大がネット調査
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |