HOME »
日刊官庁通信 »
厚労省、訪問介護の実態を調査 次期報酬改定へ 人材確保策が焦点(第17611号)
2020年2月12日
厚労省、訪問介護の実態を調査 次期報酬改定へ 人材確保策が焦点(第17611号)
【目次】
- 厚労省、訪問介護の実態を調査
次期報酬改定へ 人材確保策が焦点
- 教育目的著作権補償金、今春導入は見送り
国大協総会で見通し、来年春までの開始目指す
「コスト分析手法」は年度内に各大学へ提供予定
- 女性教員比率、31大学で2割以上
学長補佐や部局長は10%、目標達成
- 食料・農業・農村政策審議会 企画部会を開催
次期基本計画の検討に向けた考え方 農水省
- ■ 需要の変化に対応しつつ所得を確保
- 「徳島医療コンソ」推進へ協定締結 徳島大・県・自治体・赤十字・農協
〔今日の話題〕
ジョギング、脳機能の調節・維持に効果
適度な衝撃がカギ 障害者リハビリセンターら
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |