近く取りまとめられる予定の政府の経済財政運営の基本方針(骨太の方針)策定に向けた財務省財政制度審議会が意見書である「建議の方向」が、5月26日開催の経済財政審議会で示された。コロナ禍により一層低下した財政余力の回復の必要性をあらためて強調するとともに、これまでの拡張的な財政スタンスは「わが国成長力の強化につながったとは言い難い」と突き放した。現在政府をあげて取り組んでいる少子化対策も含めて、賢い支出(ワイズ・スペンディング)に努めるよう求めている。また、経済成長の担い手である大学にも言及。拡張した財政支出が成果につながるよう効果的取組を促すことが重要との見解を示している。
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