2024年2月16日 経産省博士人材勉強会が議論とりまとめ案(第9366号)

ジョブ型研究インターンシップの実施期間柔軟化で、学生と企業のマッチング率を高めることが必要‐。博士人材の産業界への入職経路多様化に向けて議論を重ねている経済産業省の勉強会は、こうした考え方を盛り込んだ議論のとりまとめ案を示した。このほど開催した会合で提示したもの。専門性を評価した採用・処遇を行うことの重要性も強調している。

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