2020年9月30日 新文部科学大臣政務官が職員に就任挨拶(第8894号)

新文部科学大臣政務官が職員に就任挨拶
鰐淵政務官「最大の教育環境は教師」
三谷政務官「研究者らが活躍できる環境構築を」

鰐淵(わにぶち)洋子、三谷英弘(ひでひろ)両新文部科学大臣政務官は、9月23日に文部科学省旧庁舎6階講堂で、職員に対して就任挨拶を行った。鰐淵政務官(比例近畿ブロック、48歳)は、教育と文化を主に担当。「子どもたち最大の教育環境は教師であると実感している。子どもたち一人ひとりの個性や特質を引き出すことができる教育の実現のために全力をあげる」と決意を表明した。

続きは紙面での掲載となります。

【目次】

〔通 知〕
ICT環境整備加速化の対応策

本紙の特色  『文教速報』は全国の国立学校、独立行政法人等の動向・人事等を中心に編集し週3回刊行。全国の文教関係に携わる読者に最新の情報をお届けしております。
特に国立大学の再編・統合、平成16年4月からの独立行政法人への移行等、最新の情報をもれなく掲載しております。
購読料金 月額 7.020円 (税込)
刊行日 隔日 月・水・金/祭日は休刊
E-mail bunkyo@kancho-t.com

株式会社官庁通信社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-13-14
--総務部--TEL 03-3251-5751 FAX 03-3251-5753
--編集部--TEL 03-3251-5755 FAX 03-3251-5754

Copyright 株式会社官庁通信社 All Rights Reserved.