国立大学協会は、18歳人口が現在の三分の二にまで減るといわれている2040年を想定した「わが国の将来を担う国立大学の新たな将来像」をまとめ、3月31日に同協会のホームページで公開した。①地方・女性進学率の向上させるための体制構築、②留学生割合を3割まで拡大、③博士号取得者数3割に増加‐を目指す。また、④地方大学の大学数を減少させることなく、大学間連携も図りつつ、学部と大学院の構成と定員の見直しなども進める方針だ。国大協は、これらの取組を進めるために、大幅な18歳人口の減少が始まる2035年度までに、将来像の実現を可能とする教育施策を講じるよう提唱している。
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