国大協が総会、能登半島地震への対応確認（第9356号）

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2024年1月22日国大協が総会、能登半島地震への対応確認（第9356号）

国立大学協会の令和５年度第３回総会が、１月17日に学士会館で開催された。総会では冒頭、１日の能登半島地震犠牲者に対する黙とう。続いて、地震対応として、国立大学からは計35大学病院が医師・看護師らが現地に派遣され、ＤＭＡＴ（災害派遣医療チーム）、ＤＰＡＴ（災害派遣精神医療チーム）、ＤＩＣＴ（災害時感染制御支援チーム）などとして活動している現状が説明された。

続きは紙面での掲載となります。

【目次】

国大協が総会、能登半島地震への対応確認
国立大の新将来像ＷＧが論点案
女性への暴力撤廃へ３大学１高専が連携（長岡技科大）
自見地方創生相が熊本大病院視察
海洋大学長らが上海海事大訪問
一橋大「感謝のつどい」を開催
山口大で国際時間学会大会
信州大、文科省事業に採択
香川大が社会実験事業
長野高専が県作業療法士会と協定
今春の定年退職予定教員⑴
お茶大・日大と共同企画展示
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2024年1月22日 国大協が総会、能登半島地震への対応確認（第9356号）

2024年1月22日国大協が総会、能登半島地震への対応確認（第9356号）