国大・共同利用機関法人業務実績評価
山梨大と藝大が最上位の「特筆」を獲得
国立大学法人と大学共同利用機関法人の令和2年度業務実績評価結果が公表され、「大学等連携推進法人」の認定を受けた連携開設科目等を整備した山梨大学が業務運営の項目で、また「東京藝大デジタルツイン」による新しい形での教育研究成果の発信に取り組んだ東京藝術大学が自己点検・評価及び情報提供の項目で、それぞれ最高評価を受けた。指定国立大学7大学以外の79大学法人・4大学共同利用機関法人を評価したもの。
続きは紙面での掲載となります。
【目次】
〔通知〕
感染症対策基本的対処方針の決定等
本紙の特色 | 『文教速報』は全国の国立学校、独立行政法人等の動向・人事等を中心に編集し週3回刊行。全国の文教関係に携わる読者に最新の情報をお届けしております。 特に国立大学の再編・統合、平成16年4月からの独立行政法人への移行等、最新の情報をもれなく掲載しております。 |
購読料金 | 月額 7.020円 (税込) |
刊行日 | 隔日 月・水・金/祭日は休刊 |
bunkyo@kancho-t.com |