今春新設「こども家庭庁」の組織体制（第9214号）

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2023年1月20日今春新設「こども家庭庁」の組織体制（第9214号）

１官房２局体制でスタート
　今春新設「こども家庭庁」の組織体制

今春新たに創設される「こども家庭庁」の組織体制が、明らかとなった。企画立案・総合調整を担当する長官官房と、「こども成育局」「こども支援局」の１官房２局体制でスタート。〝支援を求めているこどもの声を聴き、支援を求めている者にしっかりと届ける〟という基本姿勢のもと、年齢や制度の壁を克服した切れ目ない包括的支援を行う。こどもの視点に立った司令塔機能を発揮するため、制度や組織の縦割りの狭間に陥っていた問題に横断的に取り組むこととしている。

続きは紙面での掲載となります。

【目次】

今春新設「こども家庭庁」の組織体制
第２期文化芸術推進基本計画答申素案
早大、高専生編入学制度を導入へ
佐賀大が貴州民族大と協定
北大教授が「保健文化賞」を受賞
東北大がクイズノックと協定
ＪＡが草刈り機を宮崎大に寄贈
京都工繊大が綾部市と暦作成
東海地区学術基盤セミナー＝名大
鶴岡高専でＣＯ‐ＯＰ報告会
マイスター高校事業を公募
次期教育振興計画報告でパブコメ
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2023年1月20日 今春新設「こども家庭庁」の組織体制（第9214号）

2023年1月20日今春新設「こども家庭庁」の組織体制（第9214号）