三の丸尚蔵館の管理、文化財機構に移管
文化庁と宮内庁が「運営のあり方」取りまとめ
8年に新施設完成、展示スペースを大幅拡充
文化庁は、皇室に受け継がれた貴重な美術品などが保存されている三の丸尚蔵館について、管理・運営を宮内庁から独立行政法人国立文化財機構へ移管するなど、同館の管理・運営のあり方について、宮内庁とともに取りまとめた。三の丸尚蔵館は、皇室から国への美術品類のご寄贈を契機として、平成5年に開館。これまで宮内庁が管理し、収蔵品の保存・公開を行ってきた。現在、約9800点が収蔵されている。平成30年には、宮内庁三の丸尚蔵館の保存・公開のあり方に関する有識者懇談会が提言を公表。皇室に受け継がれた貴重な美術品類の発信を充実させ、国内外の多くの人々への公開を進めるとともに、調査研究と保存管理の一層の充実を図る観点から、展示スペース・収蔵スペースの確保や運営体制の強化などを図るべきとの方針が示された。
続きは紙面での掲載となります。
【目次】
〔通 知〕
学校感染対応指針の改定について
本紙の特色 | 『文教速報』は全国の国立学校、独立行政法人等の動向・人事等を中心に編集し週3回刊行。全国の文教関係に携わる読者に最新の情報をお届けしております。 特に国立大学の再編・統合、平成16年4月からの独立行政法人への移行等、最新の情報をもれなく掲載しております。 |
購読料金 | 月額 7.020円 (税込) |
刊行日 | 隔日 月・水・金/祭日は休刊 |
bunkyo@kancho-t.com |