文部科学省は、算数・理科などについて、小学校専科の普通免許状を新設するといった方向性を盛り込んだ審議まとめ案を、このほど開催された中央教育審議会教員養成部会で示した。審議まとめ案では、小学校に関して、全科の指導を引き続き原則とつつ、高校・大学改革等を踏まえて、例えば算数・数学等については、専科の普通免許状を新設。ジェネラリスト(全科)とスペシャリスト(専科)がチームとして学校教育の質を向上する方向で詳細な設計を検討するといった制度設計案を打ち出している。
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