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平成30年産水陸稲の収穫量をとりまとめ 水稲の収穫量(主食用)は732万7000t (第4933号)
2018年12月21日
平成30年産水陸稲の収穫量をとりまとめ 水稲の収穫量(主食用)は732万7000t (第4933号)
【目次】
- 平成30年産水陸稲の収穫量をとりまとめ
水稲の収穫量(主食用)は732万7000t
- 個別経営の経営形態別経営統計を公表
全農業経営体の1経営体あたり農業所得は3%増加
- 水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム
全国的な取組状況や、地域の取り組みを紹介
- 「アグリビジネス創出フェア2018」開催
全国137機関が最新の技術を紹介
- 第5回日本ジビエサミット in 徳島
さらなる利用拡大に向けて開催
- 上級農業経営アドバイザー第8回試験
新たに7名が合格、今後の活躍に期待
- 高能率な深層地下水調査法についてマニュアル公開
沿岸域における効率的な調査を実現する方法
〔今日の話題〕
1位は「免」、医師が選ぶ今年の漢字 本庶特別教授のノーベル医学・生理学賞受賞まで
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『土地改良情報』は農林水産省の農村振興局が実施する環境との調和やストックマネジメント(既存施設の有効活用)などに重点を置いた農業農村整備事業について、一つ一つの施策を丁寧に掲載しております。
中央からの情報だけでなく、検討会や審議会などで出された各都道府県からの要望や提案なども積極的に取り上げております。また、農村振興という観点から、都市と農山漁村の双方向で行き交う新たなライフスタイルを提案する「都市と農山漁村の共生・対流」への取り組み、新規就農や農家の担い手育成に関することなど、農村の現状を踏まえながら紹介しております。 |
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