業界最大手のSOMPOケアが1月21日、〝社内報〟という位置付けの新たなWebサイト「SOMPOケアWATCH!」を開設して社内外への情報発信を始めた。
「ウェブ化することで皆がいつでも、どこでも、タイムリーに社内情報を得られるようになる」
SOMPOケアの担当者は意義をこう説明する。「社員一人ひとりが〝介護プライド〟を胸に奮闘している姿や介護の魅力を幅広く発信することで、当社の認知度・好感度の向上、更には業界全体のイメージアップにも貢献していきたい」
新設された「SOMPOケアWATCH!」は、SOMPOケアの社員だけでなく誰でも閲覧できるウェブ社内報。事業所の催し物を報じる「イベント」、注目して欲しい取り組みを紹介する「トピックス」、自慢の社員を取り上げる「SOMPOケアメイト」など、様々なコンテンツが掲載されている。
SOMPOケアはこれまで紙の社内報を出してきたが、今回Webへ切り替えた。利便性の良さや伝えやすさを考慮したほか、コロナ禍に伴う働き方、学び方の変化もきっかけの1つになった。まだスタートしたばかりだが社員からは、「他部署の人がどんなことをしているか分かり、興味が持てる」などの声が寄せられているという。
「将来的には全国の社員からライターを募って参加型の社内報にしていきたい」− 。
SOMPOケアが描く構想だ。担当者は「一方的な情報発信だけでなく、社内外のコミュニケーションの活性化につなげていきたい」「社員の取り組みだけでなく、ご利用者さまの生活なども紹介していく。皆様に介護をより身近なものと感じて欲しい」などと話している。
SOMPOケアWATCH! スクリーンショット