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						厚労省、脳卒中などの診療体制で報告書 医療資源の多寡に応じ、地域ごとに整備を(第2984号)		
 
					
				2017年8月2日
				厚労省、脳卒中などの診療体制で報告書 医療資源の多寡に応じ、地域ごとに整備を(第2984号)			
			
- 厚労省、脳卒中などの診療体制で報告書 医療資源の多寡に応じ、地域ごとに整備を
 
- AIの画像認識で皮膚がんの診断サポート 3年後に実用化へ 京セラと筑波大が研究
 
- 排泄予知デバイス、SOMPOケアへ導入 CTC「ニーズがあれば他の介護施設にも」
 
- 国立がんセンター、希少がんの新薬開発へ ゲノム解析を応用、秋にも治験スタート
 
- 全国知事会、介護職員のさらなる賃上げを要請
 
- 平均寿命、男女とも過去最高を更新し世界2位
 
- 〔インタビュー〕ケアマネ協会柴口会長に聞く
 
- 社会保障審議会、町村会が特養空床の対策要請
 
- 介護給付費分科会、特定施設は論点の提示のみ
 
- フランスベッド、自動寝返りで職員の負担軽減
 
- 国循の心臓移植が100例、10年生存率は95%
 
- 喫煙者率は18・2%で過去最低に、たばこ産業
 
| 本紙の特色 | 
 『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。 
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 | 
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