教育・学習の質向上に向けた新たな評価のあり方を議論している文部科学省のワーキンググループが、9月3日に開催された。13回目となる今会合の議題は「大学院の評価」。文部科学省が現在進めている大学の質保証・質向上のための新しい評価制度では、従来の認証評価を抜本的に見直し、「教育の質」を学生の成長という観点から可視化することを目的とした仕組みとする方針。学部と同様に、大学院でも新しいものとすべく議論が行われた。評価結果を3段階で示し、評語は例えば〝三つ星、一つ星、要是正〟とするなど、学生や企業にわかりやすいものとするといった方向性が文科省から示された。
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