2019年10月25日 横断的な「断らない相談」、まずは任意で 国が財政支援 8050問題に対応 厚労省(第17544号)

2019年10月24日 文化財機構が3館の新アクションプラン発表(第17543号)

2019年10月23日 医師会ら、高齢者の負担増などを牽制 自民ヒアリングで抑制・削減の一辺倒に反論(第17542号)

2019年10月21日 = 財政制度等審議会 = 介護の自己負担「原則2割」を改めて提言 ケアプラン有料化も 財務省(第17541号)

2019年10月18日 = 社保審・介護保険部会 = ケアマネ事業所の管理者要件の厳格化 医師会からも再考を促す声(第17540号)

2019年10月17日 Society5.0時代の教員養成 FS大学、3年度に3大学で開始(WG中間まとめ) 条件は「附属まで完備」「他大学との連携実績」など(第17539号)

2019年10月16日 = 経済財政諮問会議 = 「付加的な民間サービス」を拡大する介護改革 民間議員が提言 AIの活用も(第17538号)

2019年10月15日 公立病院再編、地方側が強く反発 「あまりにも唐突」 国との協議が開始(第17537号)

2019年10月11日 セントケア、特定加算で新給与制度導入 ベテランは年98・4万円以上の賃上げ(第17536号)

2019年10月10日 財審、給付と負担の見直し求める声相次ぐ 「実行案を提示すべき」建議への議論開始(第17535号)

2019年10月9日 介護の留学生、「永住したい」が45% 「10年働く」も約3割 介養協アンケート(第17534号)

2019年10月8日 萩生田光一文科大臣インタビュー 国大交付金「チェックを受けるのは当然」「もうワンチャレンジ」できる環境づくりを(第17533号)

2019年10月7日 与党内で社会保障改革の議論が本格化 医療・介護の関係団体からヒアリングへ(第17532号)

2019年10月4日 厚労省、公立・公的病院の再編へ本腰 効率化の検討対象424施設名を公表(第17531号)

2019年10月3日 子どもの学校行事「積極参加を」 萩生田文科大臣が職員にメッセージ(第17530号)

2019年10月2日 = 文書負担軽減専門委 = 介護の書類、押印や役所への持参を 年度内にも効率化 厚労省方針(第17529号)

2019年10月1日 医師会、社会保障改革新会議の人選に異論 横倉会長「経済論理で議論が進むのでは」(第17528号)

2019年9月30日 政府、給付と負担の見直し議論を開始 首相「持続可能な社会保障改革を検討する」(第17527号)

2019年9月27日 江藤 拓農林水産大臣、職員訓示 「農林水産業は日本にとって誇り」(第17526号)

2019年9月26日 新旧副大臣・政務官が就任・退任挨拶(第17525号)


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