2022年10月31日 永岡大臣が衆・参両委員会で挨拶(第9186号)

科研費、国際化へ制度改正進む
「世界を舞台に戦う」研究者育成へ
全研究種目で国際性を積極的に評価

研究活動の国際化が従来以上に求められているなか、科学研究費補助金でも国際的な評価を導入するといった制度改正が進んでいる。令和3年度補正予算で、新たな研究種目「国際先導研究」を創設し、〝世界と戦う〟研究人材育成の好循環形成などに努めており、さらに、今年度は国際性に留意した審査委員選考環境を充実するなど、科研費全体の国際化に着手。来年度からは、研究活動の国際化に向け、科研費の全研究種目で国際性を積極的に評価するとの方針が示されている。公募要領、研究計画調書などで、海外機関での研究歴を可視化し審査に活用。また、国際共著による学術論文等により研究成果を創出し、積極的に国際発信に取り組むことを要件化する。こうした科研費改革を通じたわが国研究力・国際性の抜本的な向上により、質の高い国際共著論文等の優れた研究成果の創出が期待されるとともに、将来のわが国を担う〝世界を舞台に戦う〟優秀な研究者の育成に貢献する。

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【目次】

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