「令和の日本型学校教育」担う教師検討の方向性提示（第9058号）

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2021年11月22日「令和の日本型学校教育」担う教師検討の方向性提示（第9058号）

「令和の日本型学校教育」担う教師
文科省特別部会で検討の方向性提示
教員養成大の学修成果を入職後研修に反映

「令和の日本型学校教育」を担う教師のあり方を検討している文部科学省の特別部会は、11月15日の会合で、これまで５回にわたる会合で出された意見などを踏まえた「検討の方向性」を示した。教員養成大学・学部などでの学修成果を、採用選考だけでなく、入職後の研修内容に反映させるとともに、学部と教職大学院の連携・接続のあり方などの議論を今後進めることとしている。

続きは紙面での掲載となります。

【目次】

「令和の日本型学校教育」担う教師検討の方向性提示
特定研究大学、三つの規制緩和で
豊橋技科大が企業、県と協定
徳島大が県、企業と産学官協定
香川大病院、トリアージ施設の運用開始
池田振興局長が東工大を視察
大教大附属生が服育標語最優秀賞
宮崎大が企業と「飴」開発
愛教大がユネスコＳ指導者研修
明石高専同好会に防災士功労賞
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2021年11月22日 「令和の日本型学校教育」担う教師検討の方向性提示（第9058号）

2021年11月22日「令和の日本型学校教育」担う教師検討の方向性提示（第9058号）