2020年7月6日 8割以上が在宅勤務の継続を希望 時間の余裕と家族との時間増にメリット

在宅勤務を現在行っている人のうち、8割以上が今後も在宅勤務を続けたいと考えていることが、積水ハウスの調査によってわかった。在宅勤務には課題があるものの、メリットを感じる人が多いようだ。

 調査は今年の5月、インターネットを通じて実施。小学生以下の子どもがいる20歳から49歳の男女計300人を対象に行った。現在、調査対象で在宅勤務中の88人のうち、今後も在宅勤務をしたいと回答した⼈は86.4%。在宅時間が増えたことで良かったと思うことについては、「時間に余裕が持てる」が50.0%、「通勤時間を気にしなくて良い」が45.5%、「家族とのコミュニケーションが増えた」「子どもとゆっくり話すことができる」、がそれぞれ39.8%となっており、時間的な余裕が生まれたことと、家族とのコミュニケーションが増えたことなどに在宅勤務のメリットを感じていることがわかった。

 

■ 外出自粛で女性のストレス上昇 家事の負担増加が原因か

300人のうち、在宅時間の増加で「ストレスが増えた」と答えた人は60.7%。男女別にみると男性51.3%、女性70.0%と、女性の方がよりストレス増加傾向が高いことがわかる。アンケートに回答した本⼈が在宅勤務をしている29.3%に在宅中に不満だったことを尋ねると、運動不足(37.5%)、家計の出費増(22.7%)、家事量の増加(20.5%)などがあがっており、特に家事量の増加については、女性が39.1%で、男性の13.8%よりも多く家事負担が増えたと感じ、それがストレスの原因になっていると推測されている。


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