2020年1月9日 「子年生まれ」は1062万人 新成人は前年比3万人減 総務省

総務省はこのほど、今年1月1日現在の「子(ね)年生まれ」の人が1062万人だったと公表した。日本の総人口に占める割合は8.4%。男女別では、男性が516万人、女性が546万人と、女性が男性よりも30万人多くなっている。

子年の人を生まれ年別に分けてみると(下図参照)、人口が最も多いのは1948年生まれ(今年72歳になる人)の209万人。それに、1972年生まれ(同48歳になる人)の200万人、1960年生まれ(同60歳になる人)の151万人が続く。最も若い2008年生まれ(同12歳になる人)は208万人で、第1次ベビーブーム(1947年~1949年)世代の1948年生まれの約半数だった。

総人口を十二支別にみると、亥年生まれが1135人(総人口に占める割合は9.0%)で最も多く、丑年生まれが1077万人(同8.5%)で続いた。子年生まれは、2つに次ぐ3番目。逆に最も少ないのは、午年の995万人(同7.9%)で、人口1000万人割れ、総人口割合が8%未満だった。

 

新成人人口は122万人

この1年間(2019年1月~12月)に、新たに成人に達した人口(2020年1月1日現在20歳の人口)は122万人で、前年から3万人減少した。

男女別では、男性は63万人、女性は59万人で、男性が女性より4万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.8となっている。

新成人人口について、この推計を開始した1968年からの推移をみると、第1次ベビーブーム(1947年~1949年)世代の1949年生まれの人が成人に達した1970年が246万人(総人口に占める割合は2.4%)で最も多くなった後、減少に転じ、1978年には152万(同1.33%)人となった。その後、1970年代後半から再び増加傾向を続け、第2次ベビーブーム(1971年~1974年)世代の人が成人に達した時に200万人台(最多は1994年の207万人)となった後、1995年に再び減少に転じて以降は減少傾向を続けている。

2020年の新成人人口は122万人、総人口に占める割合は0.97%で、前年と比べて3万人減、0.02ポイント低下と、ともに4年ぶりの減少・低下となった。また、総人口に占める割合は10年連続で1%を下回っている。

 

総務省リリースより引用


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